相反する物が共存するという事は難しく考えてしまう。しかしこの異なる物が共存する事でうまれる余白や隙が全てを受け入れる寛容なキャンパスとなる。 八重製材所のコンセプトの1つ。「隙があるのも良いじゃないか!?」まさにこの隙こそが枠を超え無限に広がるキャパシティーを育むのだと思う。限界はない。更なるワクワクを。
NEW OLD