2014.2.21
今日は、「瀬戸焼き」のご紹介です。
蕎麦猪口(そばちょこ)と角皿と角小鉢になります。
この瀬戸焼に用いられているのは、日本で古くから縁起物とされる(吉祥文様(きっしょうもんよう))という図柄。
これを印判という技法で職人さんが絵付したものになります。
ずれやかすれがある場合もありますが、それも手作りならではの風合い。
ご自宅使いはもちろん、縁起のいい図柄ということですし、贈り物にもいいかもしれませんね ♪♪
昔からある身近にあった図柄のはずなのに、可愛く感じるので不思議。
同じ柄で統一しても、柄違いで選んでみても、お好みでどうぞ。
(私は選びきれないので、間違いなく後者になりそうです(笑))
アイディア次第で、使い方、魅せ方が広がりそうなのでおすすめですよ。
■ 蕎麦猪口/945円(Φ78mm、H69mm)
■ 角皿/735円(120mm、H15mm)
■ 角小鉢/525円(55mm、H10mm)